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受験がしやすくなった登録販売者

かつては一般用医薬品の販売を行うスタッフは、薬剤師の資格が必要でした。

しかし現在では登録販売者の資格でも、可能になっています。

この資格は2009年から施行された改正薬事法の中で定められた国家資格で、当初(平成26年度まで)は受験資格として高卒以上であり、更にドラッグストア等で1ヶ月に80時間1年以上の一般用医薬品販売の実務経験が必要とされていました。

今は実務経験不要で学歴不問となっているので、誰でも受験資格がある試験となっています。

これらの背景として、チェーン展開しているドラッグストアや薬店等では薬剤師が不足していることが挙げられ、その結果十分な情報提供をお客様に行えない問題がありました。

登録販売者は薬剤師のように処方箋に基づく薬の調剤や第1類医薬品の販売が出来無いので病院職向きではありませんが、解熱鎮痛剤やかぜ薬や漢方薬と言った第2類医薬品や整腸薬やビタミン含有保健薬といった第3類医薬品を販売できる為、ドラッグストアや薬店やコンビニでの医薬品と言ったところで活躍でき、薬店の経営も可能であり今後が期待される資格です。